オリックスから新加入する糸井嘉男外野手(35)が来季、中堅で全試合出場を目指す。22日、球団納会に出席した阪神・金本知憲監督(48)が「俺はセンター一本で考えている」と明言。これにより、一塁転向案が浮上していた福留孝介外野手(39)も右翼に固定。広い甲子園の右中間を、球界屈指のコンビで守る構図が浮かび上がった。♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
美しい緑の芝が“超人”の全力プレーをより鮮やかに見せる。来季から縦じまに袖を通す糸井のポジションは、甲子園のど真ん中に決まった。金本監督が「俺はセンター一本で考えている」と明言。聖地特有の浜風を感じながら、ゴールデングラブ賞7度の守備力で中堅を死守する。(^O^☆♪
さあ、糸井選手の活躍を期待しています。♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
今季オリックスでセンターでの出場はなく、主戦場は右翼。プロ13年間で1166試合に出場し、そのうち右翼での先発出場が573試合で、中堅は441試合。最後に先発でセンターに就いたのは15年6月11日・ヤクルト戦(京セラドーム)だ。♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪