「巨人3-0阪神」(6日、東京ドーム)m(__)m
悔しさを押し殺した。「すごくいいピッチャーでした」。ゲームが終わり、宿舎へ帰る道中で阪神・高山は、完封負けを食らった菅野をそう表現した。
それでも一度だけ「H」のランプをともした。先頭で迎えた三回。2球で2ストライクを奪われるも、3球目の内角低めフォークに手を出さず、冷静に見極めた。続く4球目、ワンバウンドしようかという内角低め137キロフォークに反応。一、二塁間を切り裂く右前打にし、役割を果たした。(^O^☆♪
さあ、相手のエース級をどう打ち、得点を挙げるか⁇また、最小失点で守るか?まだまだ、課題は山積ですが、負けときは、いかに切り替え、次に臨むかが大切です。m(__)mがんばれ阪神(^O^☆♪