「プロ野球ドラフト会議」(22日、グランドプリンスホテル新高輪)☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
阪神はドラフト1位で指名した明大・高山俊外野手(22)の交渉権を獲得した。ヤクルトと競合して抽選となり、阪神は金本知憲新監督(47)、ヤクルトは真中満監督(44)がくじを引いた。真中監督が大喜びして「当たり」をアピールしたが、これが何と勘違い。逆転で阪神が交渉権を獲得するミラクルが起こった。\(^o^)/
ドラフト史に残るハプニングが起こった。金本監督がスカウト陣と外れ1位の協議に取りかかろうとしたそのときだ。NPBの事務員が慌ただしくヤクルト、そして阪神の円卓に向かい、事情説明に奔走した。そして次の瞬間、高野球団本部長、佐野統括スカウトが立ち上がり、新人監督の肩を抱き寄せた。\(^o^)/
素晴らしい引きです。やはり持っている男です。☆〜(ゝ。∂)
さあ、新たな門出にふさわしい瞬間でした。がんばれ阪神☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆