「広島4-2阪神」(26日、マツダ)m(__)m
阪神・能見が五回途中6安打3失点で降板した。二回まで無安打と上々の立ち上がり。だが三回に石原に左越えのソロを浴びて先制点を献上。四回には1死一、三塁から田中に中前打を打たれた。五回には1死一、三塁から鈴木誠に左前打を浴び、降板を告げられた。
「ランナーを出しながらでも何とか粘りたかったのですが、それができませんでした」とコメントした。(((o(*゚▽゚*)o)))
なんとも、いわんやm(__)m
能見投手、あまりにも簡単に、打たれ過ぎです。もちろん研究されていることは、わかっているはずですが、創意工夫がありません(((o(*゚▽゚*)o)))
もう一度、原点に帰り、ストレートの切れを取り戻してくださいm(__)m
がんばれ能見投手☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆