J1浦和は27日、FW興梠慎三(28)が右腓骨(ひこつ)を骨折したと発表した。病院での検査の結果、明らかになった。
26日の鹿島戦でチェックを受けた際に右足を痛め、負傷交代していた。試合直後は自力で歩行していたが、「大丈夫じゃない」、「すごく痛い」ともらすなど不安視されていた。G大阪との優勝争いを考えても大きな痛手となる。
クラブは今シーズン中の復帰を目指し治療を行うとしている。興梠はチームトップの12得点を挙げているだけではなく、前線でボールを収めたり、ボールを持たない時には長い距離を走りスペースをつくったりと、チームへの貢献度は大きかった。日本代表入りも期待されていた矢先の負傷となった。
興梠選手、しっかり治してくださいm(__)m
とにかく、無理せず、養生することが大事です(≧∇≦)
レッズは、興梠選手の分m(__)mまで、全員で守り、ゴールを決めてください☆〜(ゝ。∂)