ザック日本、VIP待遇で米合宿地入り
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2014年5月31日
タンパに着陸し、歓迎の放水のアーチの下をくぐる日本代表を乗せたチャーター機=29日、米国・タンパ国際空港
サッカーのW杯ブラジル大会に臨む日本代表は29日夜(日本時間30日)、米フロリダ州タンパ国際空港に到着し、バスでタンパ近郊の事前合宿地・クリアウオーター入りした。空港へ到着した際には、消防車からチャーター機に放水のアーチがかかり、特別導線で入国する“VIP待遇”の歓迎を受けた。チームは30日(日本時間31日)に合宿をスタートする。
フロリダ特有の暖かく湿った空気に包まれたタンパ国際空港。成田からチャーター機で約13時間かけ、降り立った米国の地でサムライたちを待っていたのは、予期せぬ歓迎ぶりだった。
機体が滑走路に降り立つと、消防車から放水が行われた。「ウオーターキャノン」(歓迎放水)と称される儀式は、特別なフライトや、五輪などで活躍した選手を帰国時に出迎えるために行われることが多い。
さあ、本番まで、あとわずか、しっかり準備してください*\(^o^)/*
がんばれ、日本☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆