無敗記録の更新が懸かった大宮が、後方からのビルドアップを図る浦和に対し、高い位置からプレッシャーを掛けてリズムをつかませない。セットプレーから決定機を創出すると、前半の終了間際にズラタンが先制点を奪う。
後半に入り、攻勢を強めてきた浦和に押し込まれる時間が長くなるも、全体の重心を下げて見事に対応する。攻撃においての見せ場はほとんど作り出せなくなったが、無失点に抑えることに成功。「さいたまダービー」を制し、新たな歴史を打ち立てた。
く、く、悔しい(≧∇≦)
絶対に倍返しを、リベンジを果たして下さい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
それまで、レッズも他のチームに負けるなm(__)m