C大阪、清武の先発出場生かせず大敗 ACL準々決勝
「アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝・第2戦、C大阪1‐6全北」(27日、韓国・全州)
C大阪は引き分け以上なら準決勝へ進出できたが、その優位さを生かせなかった。右足内転筋挫傷のMF清武は先発したが、チャンスをつくれずに後半22分で交代。防戦一方のまま、同27分にFW小松が1点を返すのが精いっぱいだった。
全北はエースFW李東国が後半だけで4得点の活躍。立ち上がりから、激しいコンタクトプレーで主導権を握り、C大阪を突き放した。
なんと、サッカーの試合とは思えないスコア-ですね
もう少し、まともな試合になると思ったのですが
なんとも惨めな結果ですね
阪神といい、関西から日本を元気にしてくれる願ったのですが、期待ハズレでした
あとは、ニ冠馬オルフェ、マルセリ-ナに期待するしかありませんね