「阪神4-1ヤクルト」(5日、京セラドーム大阪)(((o(*゚▽゚*)o)))♡
頼りになる超人が勝負を決めた。1-1で迎えた七回、阪神・糸井嘉男外野手(35)が右翼席上段へ勝ち越しの決勝3ランを放った。3試合連続となる特大の一発で、チームの連敗を3で止めた。この男が3番にどっかり座る虎打線。今年はやっぱり違う。
黄色く染まった京セラドームを見渡し、100点の笑顔をファンに届けた。文句なしのヒーローとして、虎初のお立ち台に上がった糸井。「鳥肌が立っています」。大声援に心を震わせ、充実感に浸る。3試合連発となった3号3ランが試合を決めた。やはり、背番号7は“超人”だ。♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪