「巨人3-0阪神」(20日、東京ドーム)☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
若手主体の阪神打線が、巨人の大竹寛の前に手も足も出ず、零封負けを喫した。試合後、金本知憲監督(48)は打席で消極的だった若手に対し、「結果が出ないと、チャンスはなくなっていく」と一喝した。2打席連続見逃し三振の陽川尚将内野手(25)には2軍降格を通達。がむしゃらに、貪欲にレギュラーを奪いにいく若虎よ、出てこい!
寂しさが残った。4連敗となった敗戦の結果にではなく、内容に対してだ。同じような形で三振を喫し、ベンチに戻る姿は見たくない。消極的に映った若虎の姿勢。金本監督が厳しく言い放った。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
うーむ、監督辛いです。なんとか、奮起をお願いします。m(__)m