「交流戦、阪神2-0オリックス」(20日、甲子園球場)☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
これまでとはひと味違う。勝敗を左右する勝負どころ。粘って乗り切った左腕が、力強く拳を握った。七回2死満塁。中島を143キロ直球で見逃し三振に封じ、得点を許さなかった。阪神・岩崎の好投があったからこその、勝利だった。
「踏ん張りどころだったので、去年までと違うというところを見せないと。全体的にいいバランスで投げられました」と。勝ちはつかなかったが、間違いなく勝利の立役者、つぎこそ、勝利投手を期待しています。がんばれ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆