阪神・金本知憲監督(47)が26日、西岡剛内野手(31)に対して盗塁数アップを求めた。阪神移籍後は負傷で離脱した期間があったとはいえ、ロッテ時代よりも盗塁数は減少している。金本監督も走塁技術を高く評価しているだけに、練習面でも「復活」をサポートしていく。
求めるものは高い。厳しい口調は期待の表れでもある。老け込むのはまだ早い。練習の中でも意識させていくものの、あとは本人次第だ。金本監督が、西岡に20盗塁を目安に盗塁数アップを求めた。
「(ロッテ時代と比較して)衰えた足、戻せるんか?戻せるんだったらいいよ。最低、20盗塁できる足に戻れるのか?それなら使いたいでしょ」と。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
さあ、西岡選手、金本監督の目指す野球の体現者になってください。\(^o^)/
がんばれ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆