阪神・岩貞祐太投手(24)が24日、150キロ左腕を目指すことを誓った。阪神の日本投手左腕では、過去に井川慶投手(前オリックス)、能見篤史投手が151キロ、榎田大樹投手が150キロを計測している。台湾でのアジア・ウインターリーグでは自己最速の149キロをマークし、最優秀投手賞に輝いた岩貞。大台へ到達するべく、今オフはウエートトレーニングを中心に励む。
台湾で自己最速の149キロをマーク。大台到達を目の前にし、岩貞が覚悟を示した。
150キロを目指す考えを明かした上で「キレのいい真っすぐでファウルを取れればいいと、台湾で分かった。質の高いストレートを投げる練習をしたい」と話した。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
さあ、左腕の中心選手になってください。まだまだ、ストレートが進化する余地があります。がんばれ、岩貞投手☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆