「DeNA7-5阪神」(19日、横浜スタジアム)(≧∇≦)
何をしとるんや!阪神は先発・能見篤史投手(36)が4回5失点KO。リリーフ陣も失点を重ねて、逆転負けを喫した。リーグ優勝をかけた勝負の12連戦は、5位・DeNA相手にまさかの連敗スタート。20日・ヤクルト戦(甲子園)に敗れれば自力優勝の可能性が消滅し、ヤクルトに優勝マジック「9」が点灯する可能性もある。虎がいよいよ追い込まれてきた。
情けない。経験豊富な能見が打ち砕かれて、虎がまたつまずいた。「今日のゲームに関してはそこだよね。打たれたところは甘くないし、コースにいっているけど、はじき返されるのはキレがなかった」。和田監督は顔をこわばらせて、踏ん張れなかった左腕を嘆いた。覇権奪取を誓うチームが5位・DeNAを相手に連敗は、痛恨の極みと言っていい。m(__)m
なんとも情けない。(≧∇≦)
とても優勝争いしているチームには、みえませんでした。m(__)m
ミスやエラーが多すぎますm(__)m
まあ、これが実力ですか⁈