「DeNA6-5阪神」(22日、横浜)m(__)m
五回までは、勝ちパターンだったが、サンティアゴの乱調とチーム力の差で、逆転負けm(__)m横浜の強さは本物ですm(__)mそこをリスペクトして、立て直してくださいm(__)m
来日2度目の先発となった阪神のサンティアゴ。初回はいきなり鳥谷の失策から無死二、三塁のピンチを迎えるが、下園を空振り三振、筒香には四球で満塁としながらもロペスを二ゴロ併殺打に仕留めた無失点で切り抜けた。
三回までに5点リードと打線の援護もあり、すんなりいくかと思われた五回に落とし穴が待っていた。
阪神 サンティアゴあと一人で…(≧∇≦)
先頭の代打・飛雄馬に遊撃内野安打を許すがなんとか2死までこぎつける。ところが、関根四球の一、二塁から下園に左前適時打で1点をかえされると、続く筒香には右中間スタンドに運ばれる3ランを浴び1点差に詰め寄られた。
サンティアゴは勝利投手の権利まであと一人としながら無念の降板となった。
「チームで一番打っているバッターの前にフォアボールなどでランナーをためてしまったこと、そしてホームランを打たれた1球が悔やまれます。序盤から5点のリードをもらいながら、先発としての仕事ができず申し訳ないです」と。
m(__)m
まあ、サンティアゴ投手には、日本は、そんなに甘くないよと、教えたことは良いのですが(≧∇≦)
この試合は勝たないと☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆