和田監督 1軍若虎よ競え、生き残れ\(^o^)/
歴代のタイトル獲得選手が記されたプレートの前で会見する和田監督☆〜(ゝ。∂)
阪神・和田豊監督(52)は23日、鳴尾浜での合同コーチ会議に出席後、若手に対し、生き残りを懸けた厳しい春季キャンプになることを予告した。
例年以上に若虎を多めに1軍に抜てきした。「昨年とほぼ変わらない陣容で勝負する。若い力が例年より一層、必要になる」。このオフは補強に失敗したが、逆に現有戦力でチームの底上げを図るチャンスだと捉えた。
春季キャンプで指揮官が思い描くプランがある。最初の実戦となる2月11日・日本ハム戦(名護)から先発5、6番手を競わせるというものだ。「(11日からの)第3クール以降は若手に関しては戦うキャンプ」と、岩貞、秋山、新人の石崎らを実戦でチェックする方針。さらに内野手の層を厚くするためにも、若手野手の能力を見極めたい意向だ。
さあ、若手にチャンスの時が来ました(≧∇≦)
思い切り自分をアピールし、レギュラーを勝ちとれ☆〜(ゝ。∂)