ヤ軍入りマー君の背番号は「19」に決定
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2014年1月25日
ヤンキースでの背番号が「19」に決まった田中将大投手*\(^o^)/*
ヤンキースと7年1億5500万ドル(約162億円)で合意した元楽天のエース、田中将大投手(25)が背番号「19」を選んだことが24日(日本時間25日)、わかった。ヤンキースが球団公式ツイッターでヤンキースタジアムのロッカーで撮影したホーム用のピンストライプの写真を掲載した。^_^
田中が楽天時代につけていた「18」は2年前から黒田博樹投手が使用。「19」は昨季まで捕手のクリス・スチュワートがつけていたが、昨年12月にパイレーツにトレードされたため、空き番号になっていた。
112年の歴史をもつヤンキースの背番号「19」は、1923年にタイガースから移籍してきた左投手のエド・ウェルズが初めてつけた。以来、昨季まで42人の選手が使用。50年から67年までヤンキース一筋で通算236勝を記録し、殿堂入りを果たしている左腕のホワイティ・フォードのほか、最近では現ホワイトソックス監督のロビン・ベンチュラやアーロン・ブーン、アル・ライターといった人気選手の番号として知られている。
田中投手の活躍を期待しております*\(^o^)/*
頑張れ☆〜(ゝ。∂)