香川見せ場なし…今季無得点に焦りの色
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2014年1月7日
後半、競り合うマンチェスターUの香川(右)=共同(((o(*゚▽゚*)o)))
「イングランドFA杯・3回戦、マンチェスターU1-2スウォンジー」(5日、マンチェスター)
サッカーのイングランド協会(FA)カップは5日、各地で3回戦が行われ、日本代表MF香川真司(24)が所属するマンチェスター・ユナイテッドはホームでスウォンジーに1‐2で敗れた。香川は主に左MFでフル出場したが周囲とかみ合わず、大きな見せ場をつくれなかった。
今季の香川はまだ無得点で「ここまで取れないのもなかなか経験したことがない」と焦りの色を浮かべた。ドルトムント(ドイツ)から移籍した最初のシーズンはハットトリックを含む6得点し、リーグ優勝に貢献した。(≧∇≦)
名将ファーガソン監督が退き、今季はモイズ体制となった。「そんなに変わりはない」と影響を口にはしないが、サイド攻撃一辺倒の古典的な戦い方は、ドリブルやパス交換といった香川の持ち味を出しにくい。
W杯イヤーが幕を開け「もっと自分で思い切って仕掛ける姿勢が大事だ」と自覚する。この日の試合では縦へ切れ込む動きが少なく、局面を打開する効果的なパスも出せなかった。課題克服へ「試行錯誤して求めているのはプレミアの力強さ、激しさ、走力」と打ち明けた。
まだまだ、こんなものではないはず(((o(*゚▽゚*)o)))
自分のサッカーを思いだせ(*^◯^*)
負けるな香川*\(^o^)/*