浦和悔し…またしても首位奪取失敗
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2013年11月11日
後半、仙台・梁勇基(10)のFKを防ぐ槙野(5)、那須(4)ら浦和イレブン(≧∇≦)
「J1、仙台3-3浦和」(10日、宮城ス)
またしても浦和が首位奪取のチャンスを逃した。3‐2でリードしながら、後半ロスタイムにDF石川直に同点ゴールを決められ、悪夢のドロー。2得点のFW興梠が、出場停止の鈴木に代わりボランチに入ったMF柏木が、ピッチに崩れた。
首位横浜Mの敗戦は全員が理解していた。あと数分間を守り抜けば10年4月24日以来、約3年半ぶりの首位に立てた。試合後、いの一番にロッカールームから姿を見せた柏木は「こんなチャンスを生かせないようじゃ、優勝する資格がないです」と吐き捨てた。
今季の浦和の勝負弱さは特筆ものだ。後半戦だけでも、奪首の可能性があった7試合で2勝2分け3敗。そのすべてで結局首位に立てなかった。
終盤に山田暢、坪井とベテランDF2人を投入しても逃げ切れず、DF槙野は「ここまできたらメンタル。危機感が生まれたことをポジティブに考える」と必死に前を向いた。リーグも終盤。勝ち点1差が近いようで遠い。
うーん、なんとももったいない引き分け(≧∇≦)
守りのミスが、全て得点に繋がっています(; ̄ェ ̄)
まだまだ、改善するところが多くありますね(((o(*゚▽゚*)o)))
あと、3試合、全力で、勝利を願っております(^O^)