阪神が11得点の猛打で今季初の5連勝
2013年5月11日
阪神・鳥谷とジャンプしながらハイタッチし勝利を喜ぶ西岡
「ヤクルト7‐11阪神」(11日、松山)
阪神が16安打11得点の猛攻で今季初の5連勝を飾った。
二回に逆転された直後の三回、2死三塁から連続四球で満塁とした後、新井良が右翼線へ2点二塁打を放って同点。新井貴も左翼線二塁打で続いて勝ち越した。
再び追い付かれた五回には新井の右犠飛で勝ち越し、日高の右前適時打で2点。さらに6回には鳥谷が右越えに3号3ラン。八回にも鳥谷のこの日5打点目となる中前適時打で突き放した。
阪神打線は西岡が2010年以来、3年ぶりの5安打を起点とし、鳥谷、新井兄弟が還すという理想的な攻撃がで、4回途中5失点で降板した先発・岩田ら投手陣を援護した。2番手の鶴が今季初勝利。
ヤクルトは二回に先発・小川自らが勝ち越しの2点二塁打を放ったが、四球から自滅。終盤の粘りも空しく3連敗となった。
やはり、岩田投手、チョット心配です☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
何か⁇悩んでいるような⁇{(-_-)}
とにかく、真っ直ぐに、力をつけましょう☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆