阪神が21安打15点でOP戦初戦大勝
2013年2月23日
1回阪神1死一、三塁、左前に先制タイムリーを放つ阪神・新井良太=名護
「オープン戦、日本ハム6-15阪神」(23日、名護)
阪神打線が21安打で15得点と大当たり。今年のオープン戦初戦を大勝で飾った。
日本ハム先発は開幕投手候補の武田勝だったが、阪神打線は一回、新井良の左前適時打で先制点を奪う。二回には4連続長短打などで3点を追加すると、三回にも伊藤隼の中前適時打などで2点。武田勝から3回で6点を奪った。その後も攻撃の手を緩めず、得点を重ねた。
上本、大和の1、2番がともに3安打。4番の新井良は2安打がともにタイムリー。新外国人のコンラッドは五回に右翼席に、オープン戦チーム1号となる2ランを放った。
投手陣は先発の岩田が3回1失点も、毎回走者を背負う不安定な内容。2番手の伊藤和、3番手の白仁田、4番手の高宮もそれぞれ失点し、課題が残った。
まだまだ、これからですねヾ(@⌒ー⌒@)ノ
しっかり課題を見極め克服して下さい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
やはり、投手陣が心配ですね!(◎_◎;)