【ジャパンC】ジェンティル3冠馬同士の叩き合い制す!
ジャパンCは3冠馬同士の叩き合い!軍配は3歳牝馬ジェンティルドンナ(奥)にあがった。オルフェーヴル(手前)は2着
24日の東京11R第32回ジャパンC(GI、芝2400メートル、17頭立て、1着賞金=2億5000万円)は、岩田康誠騎手騎乗の3番人気ジェンティルドンナ(牝3、栗東・石坂正)がオルフェーヴルとの壮絶な叩き合いを制して優勝。牝馬3冠に続くGI4勝目を飾るとともに、日本の3歳牝馬として初めてジャパンC優勝という偉業を成し遂げた。タイムは2分23秒1(良)。
【写真で見る】3冠馬オルフェと3冠牝馬ジェンティルの壮絶な叩き合い
同じ勝負服の3冠馬同士による叩き合いは、年下の牝馬に軍配が上がった。内に岩田康誠のジェンティルドンナ、外に池添謙一のオルフェーヴル。2頭だけが違う世界を走るように、ラチ沿いでつばぜり合いを繰り広げる。だが、いったん抜け出したジェンティルドンナは最後まで相手に抜かせることはなかった。
素晴らしい勝利おめでとう☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ジエンティル(((o(*゚▽゚*)o)))
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