長友のインテルなど決勝T進出
2012年11月9日
【ベオグラード共同】サッカーの欧州リーグは8日、各地で1次リーグ第4戦を行い、長友佑都のインテル・ミラノ(イタリア)細貝萌のレーバークーゼン(ドイツ)酒井宏樹のハノーバー(ドイツ)などが各組2位以内を決め、32チームによる決勝トーナメント進出を決めた。
H組のインテルはアウェーでパルチザン(セルビア)に3-1で快勝し、左サイドバックで先発した長友は前半で退いた。細貝が左サイドDFでフル出場したK組のレーバークーゼンはラピッド・ウィーン(オーストリア)を3-0で下した。L組のハノーバーは3-2でヘルシンボリ(スウェーデン)を退け、酒井宏は出番がなかった。
さあ、オマーン戦へ、万全な状態で、望みましょう☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
頑張れ、日本代表、かならず勝利を\(^o^)/