今季最多の127球を投げ、自身3連勝の岩田
は「不甲斐ないピッチングがずうっと続いていたんで、何とか0を並べたかったけど、先に点を取られ、ベンチやファンに心配をかけたなというピッチングでした。大体は低めに集めれたかなと思います。投手陣は疲れが出てくるころなので、先発は長い回、本当は完投しないといけなかった。(母校・大阪桐蔭の春夏連覇は)なかなかないことなので誇りに思います」と話した。
阪神は0-1の五回1死二塁から上本が左線へ同点の適時二塁打。DeNAの先発・藤井は6回2/3を投げ2失点で4敗目(7勝)。
阪神は新井良が1-1の六回1死に左翼席上段へ9号ソロを運び、勝ち越し。今季DeNAとの対戦成績を9勝9敗2分けとした。
まあ、最下位争いは寂しい思いですが、来期に向かって前進するしかないヾ(@⌒ー⌒@)ノ