阪神・伊藤隼、1軍キャンプに「不安と楽しみ五分五分」(2012/1/24 16:00:43)
阪神のドラフト1位・伊藤隼太(慶大)が24日、鳴尾浜で新人合同自主トレに参加し、ベースランニングやノックなど実戦的なメニューで汗を流した。
2月1日のキャンプインを前に、「どういう練習するか分からないので不安もある。楽しみな気持ちと五分五分」と複雑な表情。「(沖縄は)暖かいから、こっちより動ける」と練習漬けの日々を送るつもりだ。
まずは、自分に勝つこと
練習の練習にならないことですよ
バランスの取れた練習とプロとしての自覚、体と頭を鍛えて下さい
阪神がより強くなるためには試合につながり、技術、体力、頭脳が向上する仕組み、練習を継続的に行うことです